アップデートのたびに使いにくくなる食べログ
食べログのアプリがアップデートされて、さらに使いにくくなっちゃったね。
中の人たちはいったい何考えてこんなのにしたんだろうかね。
以前みたいに、フォローしていない人でもタイムラインに流れてこないと、新しくフォローすることも出来ない。(タイムラインの設定とかあるの?)
ユーザーを探すところも「グルメ有名人」とかわけわかんない人たちしか表示されないし。フェイスブックの友人を探すとかあるけど、FBと食べログ連動させるつもりはないし、そもそもFBの友達が行ってる店はかなりの確率で知ってたりするから、そのつながりで新しいお店を発見とかはないんじゃないかな?
それと、FBの友達には内緒にしておきたいお店だってあるし。
かといってRettyはなんかイヤだから食べログ使うけど、んー(・・;)
ファミレスでオムツ交換するのは普通なのか?
年も明けた2日のお昼時。ランチのためにあるファミレスへ。
ウェイティングが数組あり、名前を書いてしばらく待ち順番が来て席に案内される。
この時、座敷で堂々とオムツ交換をしている母親が目に入り啞然。
旅館の部屋とかならまだわかるが、食事をする場所でオムツ交換を平気で行う神経が理解できない。
その座敷の同じテーブルには、家族(親族?)と思われる大人が数人いるのに、誰も注意しない。
いつから食事する公の場で、オムツ交換するのが普通になったの?
自分が知らないだけ?
この時期ノロとか色々気をつけなきゃいけないのにとも思うがそれ以前の問題だよね?
これがいま風にいうDQNてやつですか?
この母親の顔を見るとインテリジェンスの欠片も感じられない。この母親の親の顔が見てみたいと思ったら、近くのテーブルにいたみたいで(その座敷のテーブルには座りきれない人数で来てた)、その顔をみたら「あー…、この親にしてこの子ありかー」と納得してしまった。
さすがに他のテーブルから店員さんに苦情が入って、店員さんがやんわりと注意してたが、それでも「?」という感じで、何を言われているのかすら理解できないご様子。
一度で理解できなかった模様で、再度注意されてようやく多目的トイレに移動したよう。
注意されてもなぜ注意されたのかも理解できないほどのDQNなんですね。こんな育て方をした親も親ですけど、ご親族揃って…ってことですよね。
赤ちゃんだから許されるとか勘違いしてません?
確かに電車とかでは席譲ったりしますけど、あまりにも非常識でしょ。
手書きの資料は思いが伝わる
http://blog.livedoor.jp/ese_admin/archives/52175683.html
いつも拝見してるブログなんですけど、手書きの資料ってほんと大事なんですよね。
自分も社内で、ちょっとしたことを説明するのに、裏紙を出してミミズの這ったような字で、「これがこうで、あれがあれで、だからこうなんでりますよね?」って、概要図とか、仕組みとか説明します。
説明終わると、「その紙ください」って必ず言われる。
「えーっ?こんな汚い字、読めますか?」っていつも聞くんですけど、説明しながらリアルタイムに書いてくれた資料は、たとえ字が読めなくてもOKなんだそうです。
普段からあまり字を書かないので、説明しながら字を書くと、ものすごい省略した字になり、自分でも恥ずかしいんですけどね。
でも、パワポやエクセルで作った資料にはない、臨場感があるんだそうです。
パワポなんかで綺麗に作った資料は確かに見た目はいいですし、役員向けの資料とかだったらそれが当たり前かもしれませんが、上っ面の資料の感じがするのだそうです。
こんな話をきいたことがあります。
ある展示会で、システムの説明を聞いたお客さんがちょうどそんなシステムを探してたらしく、ある程度の話しをその場でしたそうです。で、出展してる方の担当者は「後日提案に伺います」ってことで、その日は終わった。
普通なら、展示会の会期が終わってから、当日聞いた話しを元に提案書作って…ってなると思うのですが、この担当者はお客さんと会った日の夜、手書きで提案書をまとめ、翌朝には訪問。その結果、その商談は成立。
なんだそうです。これ10年ぐらい前の話しなので、今みたいに社外でネットが使える環境もそれほどないころですね。今なら、それなりの会社であれば外からでも会社のサーバに接続して、提案書の雛形持ってきて…ってできますけど、当時は多分そんなことできない時代。
そこで、手書きで提案書作ったってことなんだと思いますけど、この話聞いてすごいなーと思いました。
この話、本当は「手書きの資料」が重要なのではなく、「翌日提案しにいった」ことの方が大事なんだとは思いますが、手書きならこんなことも可能なんですよね。
そして、手書きは、書き手の「思い」が伝わるのかもしれません。
なので、自分はもう少し字を綺麗に書くように心がけましょうという反省でした。
「すぐにやる」
http://waterman.hatenablog.jp/entry/2016/11/20/203000
いつも拝見してる「ニッポン手仕事図鑑」さん。
最強の営業活動は、「すぐにやる 楽しそうにしている」と書いてある。
まさにその通りだよね。
特に「すぐにやる」はとっても大事なことだと思います。これができなくて、せっかくチャンスをもらってるのに逃しちゃったという状況を社内で沢山みてるので尚更。
だいたい、「忙しいから」という理由で後回しにしたとかそういう話しなんだけど、なんてもったいない…
100%じゃなくてもよいから、とりあえず先へ進めないとダメだよね。
ウチの経営陣はこれわかってるみたいなんだけど、その話になると「○○は、仕事遅いんだよな…」って、そうじゃなくてなんとかしましようよ!って言いたくなるんだけど、中堅どころがみんなそんな感じらしい。
ここ何年かで入社してきた人たちはそんなことないらしいけど、長いことウチの会社にいる人たちはダメみたいです。
どうしたら直るんでしょうかね〜無理かな?
「デキない男はメール「即レス」に拘りすぎる 」
http://toyokeizai.net/articles/-/141383?display=b
タイトルと中身が一致してない記事。
メールの即レスのことかと思えば、会いに行くのがいいとかそれが無理なら電話しろとか、さらには手書きが一番とか。
何書いてんだこの人?
会いに行けって、そのアポをとるのに電話したりメールしたりする暇があったら、用件メールして回答待ったほうがよくない?
もちろん直接会って話をしないとならない微妙な話とか重要な話しだったら、会うことを否定はしないが、メールで済むんだったらメールで済ましたほうがお互いの時間を無駄にしないで済む。
電話も相手の時間を奪うことになるから、よほどのことじゃないとしない。
手書きね…メールのない時代なら、面会したお礼に葉書で礼状だすなんてこともあったけど、いまの時代にはどうなんでしょう。
相手が年配の方なら効果あるのかな?
で本題。
メールの即レスする人は、基本的に「自分でボールを持たない」人だと思うのです。ボールを抱えたままで返さない奴のほうが「デキナイ男」だと思いますけどね。
レスのタイミングをコントロールするとか、イメージさせるとか何言ってんのこの人。こんなのが「かていきょうし」とか何言ってんのってのが正直な感想。この記事書いた人って、会社で仕事したことないんじゃないかと疑ってしまいましたよ。
レスできないときは出来ないし、内容によっては即レスしないほうがよいときもある。あえてレスしないときもあるよね。
そもそもデキナイ男は、自分でボール抱えて、周りに振ることもできず、期限ギリギリになって間に合わないことになり、それから周りに大迷惑かける。当然こんな奴はメールはノーレス。メールのレスなんて数分あればできるのにしない。
そもそも差出人で判断して、メール開いてすらいないんじゃないというのがたまにいる。
我が社の部長さんなんだけどね。
レスが速いから仕事できるとは言わないけど、これだけは言える。
レスすらしない奴は仕事できない
レンタカー屋さんへの提案
先日の夜、東北道を東京に向かっている時のこと。
既に陽も落ちて時間も経過し、完全に夜の暗さになり、どの車もヘッドライトつけて走っている中で、無灯火で走る車が一台。
最近は一般道でも無灯火で走る車が増えてるがさすがに高速では…と思いつつナンバーみたら「わ」ナンバー。レンタカーですね。
一番左車線をおとなしく走ってたから、まあいいかとは思ったものの、「ライトついてないよ!」と伝える術もなく、そのままパスしました。
レンタカー借りる人には幾つかパターンがあって、
・車は普通に運転できるけど、自分では所有せず、必要な時だけ借りる
・自宅に車はあるけど、人数や目的にあわないから借りる
この辺までは、たぶん問題ないと思うんですけど、問題は
・普段から車に乗らないし、運転もそんなにしないけど、どうしても必要で借りた
でしょうか。このパターンの人は、ひょっとすると、ヘッドライトどうやって点灯したらよいのかすらわからないんじゃないんでしょうかね?
なので、レンタカー屋さんはクルマを貸し出す時に、「ライトの点け方わかりますか?」って一言言った方がよいんでないかと。
もっとも確信犯的にライト点けないのもいるらしいので無駄か…迷惑な奴だな
ほんこれ
http://kopelani.hatenablog.jp/entry/2016/10/24/190311
自分がずっと言いたいかったことを、見事にまとめていただきました。
ありがとうございます!
本当にその通り。
自分は、おつきあいのときと、ゴルフのランチのときは(これまおつきあいか?)しょうがないので多少のお酒は飲みますが、普段は全くお酒は不要です。でも、タバコは吸います。
ただ場所をわきまえて吸ってます。
タバコに関しては、目くじら立てて怒るのに、ことお酒に関しては酔っ払いだからしょうがないという感覚は全く理解できません。
それと、上司が「仕事大変だったな、ご苦労様。一杯ご馳走するから飲みに行こう」みたいなのも遠慮願いたい。
ひと昔前ならば、喜んでついて行くのが当たり前だったかもしれません。上司もお疲れ様の意味で「飲ませてやる」って考え。部下の方も酒が大好きで、ただ酒飲ませてくれるんならOKみたいな人だったら嬉しいでしょうけど、酒が好きでない場合は苦痛でしかない。
それでも大人の対応でおつきあいするわけですが、それだったらその飲み代を全部現金でくれた方が、どれだけ労いになるか…
ただでさえ長時間働いて、土日も出て、でも残業代も休日手当も深夜手当もなく働いて、その見返りが、行きたくもない上司との飲み…
冗談じゃない。
でも、上司にしてみれば、部下を労ってやったと思い込んでる。悪しき習慣だよね。
自分が上司の立場ならば、会社の制約で金が出せないなら、ポケットマネー出してもいいと思うけど。現金だと生々しすぎますかね?
何が言いたいかというと、
・飲ませてやれば全員が喜ぶわけじゃない
・労うためと思ってやってることが、逆にストレスになることもある
ですよと。
でも、お酒の好きな人には永遠に分からんでしょうね。