日々の徒然

日々気がついたことや気になったこと

東京オリンピックのゴルフ会場問題

霞ヶ関カンツリー倶楽部が会場になっているようですが、今頃になって「女性正会員を認めていないのは問題あり」とIOCが文句言ってるらしいです。

 

コースにとってはいい迷惑ですよね。

選考段階でそんなことはわかりきっているはずで、きちんと細則とか読み込まず、おおかた森くんの鶴の一声で決めたとか、そんなオチなんでしょう。

 

もともとゴルフは紳士のスポーツみたいなところがあるから、「倶楽部のポリシーとして女性会員は認めない」とかあるはず。それも公共の団体ではないのだから、それを周りがとやかく言う筋合いはない。

女性会員を認めないのが気に入らないなら、そこのコースを使わなければ良いだけで、他にも同等のコースで、女性会員を認めているところはいくらでもあるはず。

それを「オリンピックで使ってあげるから名誉なことでしょ。だから女性会員認めるように変更しなさい」という方がおかしい。

女性蔑視の考え方ではなく、倶楽部の伝統とかだったらそれを敢えて曲げる必要はないと思う。

 

こういう問題になるといつもお思うんですけど、女性が少しでも不利に扱われたりすると声を大にして、なんか言われる。

 

でもね、世の中には女性だけが優遇されていることも山ほどあるんですよ。

それをおいといて、すぐに「女性を差別してる」「蔑視してる」と声高に言い出す。

 

確かに女性は力では男にはかなわない(なかにはそうじゃない人もいますが…)かもしれませんけど、口では絶対に女性にはかなわない。

 

女性の方も、「女性だからこれぐらい許される」ると勘違いしてる人のなんと多いことか。全ての女性がそうだとは言いませんが、何でもかんでも女性を優遇しろとか、訳のわからないジェンダー論を振りかざす、『性別は女だけど、女性としては認められない』ような人が多いのも事実。

 

世の中的にも、「レディースデー」はあっても「メンズデー」はないし、女性だけが優遇されている場面は本当に多い。

商売的にはその方が良い場合もあるでしょうから否定はしませんが、これと女性正会員問題は別。

 

倶楽部の意思とか伝統とかそういうのもあっていいと思うので、この問題は、倶楽部側は全く譲る必要はなく辞退しても良いと思う。

 

ここを選んだ、JOCだか選考委員だか森くんだかわかりませんが、そいつらが責任とって「良く細則まで読んでませんでした。ごめんなさい。選考し直します」と頭下げればよいだけ。

 

森くんは「毎日辞めたいと思ってる」らしいから辞めてもらって、別の人がちゃんと旗振ろうよ。